否定されてもトライする精神は大切。
私がトレーナーを目指したきっかけは、、、
はっきり言って覚えていません!笑
当時高知にはスポーツトレーナーと言う方もいなかったので
なんでこの仕事に興味を持ったのか不思議です。
ただ、自分は中・高と陸上部で、陸上と言う競技が好きでした。
しかし競技力も高くなく、大学まで行ってやるほどでもないな。
でも何かしら関わりたいな。
みたいな所からトレーナーと言う仕事に行き着いた。。
・・・ような気がします。笑
いたって良くある動機です。
当時の進路指導の先生に、
『スポーツトレーナー?
あのね、小松くん、それは仕事じゃないよ?
辞め時なさい。』
と言われた事は逆にしっかり覚えています。。
その時の気持ちもはっきり覚えています。
『いやいや、それはやってみなわからんやろ。』
進路を決めるときに強く覚えているのはこの部分くらいですかね。
なんの自信だったのかわかりませんが。
高校卒業後は大阪にあるトレーナーの専門学校に進学しました。
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